あの日見た流れ星の理由を僕達はまだ知らない
2018年9月22日深夜～23日明け方にかけて流れ星が見えたのですが、その理由を調べています。
その日は事情がありたまたま夜更かしをしていたのですが、夜中の1時半頃？に空を見上げたらすっと白い光が夜空に走りまして。なんと流れ星だったのですね。
その場に居た友人たちも見ているし、ツイッター検索を掛けるとちょこちょこ目撃情報もあるので夢とか寝ぼけてたとかでは無いハズ。
今、一瞬やけど流れ星が見えた！
— yuki (@SyureNeko3815) September 22, 2018
今日は良い日！
あれ？？流れ星が見えた気がするんだけど・・・みれたりするものなのか・・・？？
— ふぎ (@egl_tt) September 22, 2018
夜空を30分ほど眺めてたところ、結構な数の流れ星が観測できたんですよね。時間にすれば5分に1回のペースぐらいで。
でもその日流星群が来ていたという情報もなくて…。
流星群でもないのに、そんなにたくさんの流れ星が観測できるものでしょうか？？
と思って調べていたところ、どうやら「散在流星」なる流れ星があることを知りました。
ウィキペディア先生によると
流星群同様、夕方よりも明け方数が多い。更に顕著な季節変化があり、日本では、初夏から増え始め秋多く年明け後急に減って、厳冬期から春には極端に少ない
とのこと。時期は秋でばっちり一致しています。
天文学辞典というWeb辞典にも解説がありました
流星のなかで、流星群に属さないランダムな成分を指す。放射点はなくさまざまな方向で観測される。
確かに私達が見た流星群も、視界の上下左右から縦横無尽に流れていました。
うーん、ということは私達がみた流星はおそらく散在流星だったのでしょう。
それにしても流星群以外で流れ星を（しかも偶然）見るなんてとってもラッキーで貴重な体験をしたな～。
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あの日はたまたま友人たちと外にいて、月が明るく綺麗だったからなんとなーく夜空を眺めてたんですよね。眠いなー、そろそろ寝たいなーとぼんやりしてたら、視界の真ん中にすうっと白い光が走って、私と、一緒にいた一人の友人が「「えっ、流れ星！？」」と思わず声を上げちゃって。
月齢は13か14ぐらいで結構明るかったのですが、かなり低いところを回っていたので星もよく見えたのです。
それからしばらく星を眺めていたんですけど、30分ぐらいぽつぽつ降り注いで、その後はぱったり見えなくなってしまいましたね。眠気もすっかり吹っ飛んで、流れ星が見えるたび童心に帰ったようにわくわくしていたなぁ。
ちなみに後日
なにか良いことあるといいな～～と思ってえすりのガチャ引いたら爆死しました
ガイさん開花させたかったぁあああああ小次郎ウウウウゥゥ
めげずにFGO引いたらミドキャス3枚抜きしました。
FGO始めて1年半ほどになるけど、これは人生初！
ミドキャスの導きがあったのでしょうか…。宝具4のミドキャスを使ってみたい方、フレンド申請お待ちしています。
