長崎にある新地中華街は日本三大中華街に数えられる歴史ある町です。
横浜、神戸と並ぶ中華街・新地は、江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために、海を埋め立ててできた街。
東西、南北あわせて約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の協力でできた石畳。現在、中華料理店や中国菓子、中国雑貨など約40店舗が軒を並べています。
お店は40店舗と少なめで、中華街を見るだけなら30分もかからないかな?という感じでした。朝早めに行ったらお土産屋さんも開いてなかったので、夜の9時に再訪したんですが……。
9時を過ぎたら今度はお店がほとんど閉まってて、結局なんにも見られなかったです(笑)ホワイト営業だな!
(すでに電気消えてる)
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写真を撮ることしかできなかったので、ちょっとだけ路面電車で移動して今度は長崎港へ。
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